Canon EOS R50・R10・RPどれを選ぶ?初心者向け3機種+R100の違いを徹底比較

Koh

出典:キヤノンオンラインショップ

Koh
Koh

Canonでミラーレスカメラを始めたいけど、どれを選べばいいかわからない…!」

そんな方のための記事です!

CanonのEOS Rシリーズには、初心者でも手が出しやすいエントリー〜ミドルクラスのモデルがいくつかラインナップされています。

本記事では、その中でも特に初心者の方が検討しやすい4機種——EOS R100・EOS R50・EOS R10・EOS RPについて、スペックや特徴を徹底比較していきます!

この記事でわかること
  • EOS R100, R50, R10, RPの主な違いが分かる
  • 各モデルがどんな人にオススメなのかが分かる
  • 2026年時点の最新情報を踏まえた選び方が分かる

結論、各モデルで特にオススメできる人は以下になります。

各モデルでオススメしたい人
  • EOS R100
    • とにかく予算を抑えてカメラを始めたい方
    • シンプルにスマホより綺麗な写真が撮りたい方
  • EOS R50
    • カメラが全くの初心者の方(最もオススメ!
    • なるべくコンパクトなカメラが欲しい方
  • EOS R10
    • EOS Kissシリーズを使用していた方
    • 操作性にこだわりたい・ステップアップしたい方
  • EOS RP ※生産終了・中古がメイン
    • フルサイズの画質をとにかく求める方
    • 高いAF性能は求めず、じっくり腰を据えて撮影する方

こちらの4機種で迷われている方がいましたら、是非参考にしてみてください!

各モデルの基本性能の比較

基本性能のうち、注目したい点をピックアップしました!

以下の項目を中心に解説を行なっていきます!

※価格は2026年3月時点

項目EOS R100EOS R50EOS R10EOS RP
発売日2023年6月22日2023年3月17日2022年7月28日2019年3月14日
価格(目安)約7〜8万円約10〜12万円約11〜13万円生産終了(中古:約7〜10万円)
マウントRF-SマウントRF-SマウントRF-SマウントRFマウント
センサーAPS-CAPS-CAPS-Cフルサイズ
映像エンジンDIGIC 8DIGIC XDIGIC XDIGIC 8
AFデュアルピクセルCMOS AFデュアルピクセルCMOS AF デュアルピクセルCMOS AF デュアルピクセルCMOS AF
AF被写体検出人物(瞳・顔)のみ人物(瞳・顔・頭部・胴体)動物(犬・猫・鳥)乗り物(車・バイク)人物(瞳・顔・頭部・胴体)動物(犬・猫・鳥)乗り物(車・バイク)人物(瞳・顔)
画素数約2410万画素約2420万画素約2420万画素約2620万画素
連写最高約6.5コマ/秒電子先幕:12コマ/秒 電子シャッター:15コマ/秒電子先幕:15コマ/秒 電子シャッター:23コマ/秒5コマ/秒
動画撮影4K(クロップ・コントラストAF)4K30P4K60P(クロップ)4K25P
液晶モニター3.0型104万ドット 固定式3.0型162万ドット バリアングル3.0型104万ドット バリアングル3.0型104万ドット バリアングル
タッチパネル非搭載
バッテリーLP-E17LP-E17LP-E17LP-E17
撮影可能枚数ファインダー約320枚 / モニター約400枚230/440枚(なめらかさ優先/省電力優先)350/450枚(なめらかさ優先/省電力優先)約250枚
サブ電子ダイヤル
マルチコントローラー
防塵防滴
ボディ内手ブレ補正
重さ(総重量)約356g約375g約429g約485g
出典:Canon公式 EOS R100 EOS R50 EOS R10 EOS RP
Koh
Koh

他にも異なる項目はあるのですが、今回は重要な部分のみ。詳細は上記のCanon公式からご確認ください!

また各モデルのランクについては、以下のように掲載されています。

どれも「初心者にオススメ」と記載ありのモデルです!

  • EOS R100: エントリーモデル
  • EOS R50: エントリーモデル
  • EOS R10: ミドルクラスモデル
  • EOS RP: ミドルクラスモデル(※生産終了

出典: Canon公式 カメラ本体一覧

各モデルの共通点

○ 初心者でも手が出しやすい価格帯

APS-Cの3機種(R100・R50・R10)はいずれも新品で7〜13万円台で購入できます。

最近のミラーレスの上位機種だと20万円以上するボディが数多く発表されているため、この3機種はどのユーザーにとっても手の出しやすい価格と言えます。

EOS RPについては2024年に生産終了となっていますが、中古市場では10万円程度で流通しており、フルサイズとしては破格の選択肢です。

△ ボディ内手振れ補正なし

3機種共通してボディ内手振れ補正がありません。

そのためレンズ側のIS(手振れ補正)に頼るか、そもそも手振れしないようにシャッタースピードを上げる必要があります。

特に手持ちの動画撮影においては手振れ補正が重要になるため、組み合わせるレンズに「IS」の表記が入っているものを選ぶことをオススメします。

Koh
Koh

以前はRF-Sレンズに広角域のISレンズがほとんどなかったのですが、RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STMなどが追加されて選択肢が広がりました!

ボディ内手振れ補正は、R7やR6から搭載されています。

あわせて読みたい
EOS R6 実写レビュー|EOS R乗り換えも新規購入もR6に決まり!【便利な設定も公開】
EOS R6 実写レビュー|EOS R乗り換えも新規購入もR6に決まり!【便利な設定も公開】

EOS R100のポイント

出典:Canon公式 EOS R100 概要

EOS R100は、2023年6月に発売されたEOS Rシリーズで最も価格がお手頃なモデルです。

R50の発売からわずか3ヶ月後に登場し、「とにかくコストを抑えてミラーレスを始めたい」というニーズに応えるカメラとなっています。

Koh
Koh

一眼レフ時代の「EOS Kiss X90」のような立ち位置ですね。

機能を絞ってコストを下げた、割り切りのあるモデルです!

○ EOS Rシリーズで最安!約7〜8万円で購入可能

R100の最大の魅力は価格

ボディ単体で約7〜8万円(2026年3月時点)と、他のEOS Rシリーズと比べて圧倒的にリーズナブル。

レンズキット(RF-S18-45mm付き)でも10万円を切る価格で手に入ります。

「試しにミラーレスカメラを使ってみたい」「学生で予算が限られている」という方にとって、非常にありがたい存在です!

○ EOS Rシリーズ最軽量の約356g

R100は約356g(総重量)と、EOS Rシリーズで最も軽いモデルです。

R50(約375g)とほぼ同じボディサイズですが、わずかに軽量化されています。

とにかく軽いカメラが欲しいという方にはピッタリ!

△ 映像エンジンが一世代前のDIGIC 8

ここがR50との大きな差です。

R50やR10が最新のDIGIC Xを搭載しているのに対し、R100はDIGIC 8を搭載しています。

DIGIC 8はEOS Kiss M2と同世代のエンジンで、決して使えないわけではありませんが、AF精度や画像処理の面でDIGIC Xとは差があります。

△ AF被写体検出が人物のみ

R50やR10は人物・動物(犬・猫・鳥)・乗り物を自動検出してくれますが、

R100は人物(瞳・顔)のみの検出です。

ペットや野鳥の撮影を考えている方は、R50以上を検討した方が良いかもしれません。

△ 液晶モニターが固定式・タッチパネル非搭載

R100のモニターは固定式です。バリアングルではないので、ローアングル・ハイアングル撮影や自撮りには向きません。

またタッチパネルも非搭載のため、スマホ感覚でタッチしてAFポイントを移動…といった操作はできません。

Koh
Koh

自撮りやVlog撮影を考えている方にとっては、液晶が動かないのは結構痛いポイント。

逆にバリアングルでなくてもOKな人にはうってつけです!

△ その他の注意点

細かい部分ですが、以下の点もR50と異なります。

  • USB充電非対応(充電器が必須)
  • セルフクリーニングセンサーなし(センサーのゴミ除去は手動)
  • カメラ内RAW現像非対応(クリエイティブアシストでのJPEG変換は可能)
  • 連写が最高約6.5コマ/秒(R50の約半分以下)

EOS R50のポイント

出典:Canon公式 EOS R50 概要

EOS R50の特徴は公式の通り「てのひら本格ミラーレス」。

エントリーモデルとして初心者に優しい設計でありながら、ミラーレスカメラとしての性能は非常に高いです。

Koh
Koh

これまでのエントリーモデルとは1つ上のレベルのカメラです!

○ 初心者フレンドリーな操作性と機能

エントリーモデルとして有名なKissモデルの特徴を引き継いだEOS R50。

カメラを初めて触る人にも分かりやすく簡単・便利な機能が充実しています。

特に撮影モードの選択ではビジュアルガイドがあり、どんな写真を撮りたいときに選ぶモードなのかが一目で分かります!

出典:Canon公式 EOS R50 かんたん撮影

「初めてのカメラで上手く使いこなせるか不安…」

と考えている方にはピッタリなモデルです!

○ エントリーモデルとは思えないAFと連写!

EOS R50には「デュアルピクセルCMOS AF Ⅱ」というオートフォーカス技術が搭載されています。

ハイエンドモデルにも搭載されているもので、とにかく速く・正確に被写体を捉える、非常に優秀なAF性能です!

Koh
Koh

実際に発売後も高い評価を受けていて、エントリーモデルのAFとしては頭ひとつ抜けた性能です!

また自動被写体検出AFも人物・動物・乗り物と豊富。

連写も最高15コマ/秒と性能が向上しています(EOS Kiss X10iは7コマ/秒)。

ご家族やペットの撮影などでも、一瞬を逃さないカメラです!

○ EOS Rシリーズで最も小型・軽量

一眼レフより小型・軽量化ができるミラーレス。

R100(約356g)に次いで軽い約375gで、EOS Rシリーズでも非常にコンパクトなモデルです。

コンパクトであるほど持ち出しやすく撮影も楽なのは事実。

「なるべく小さいカメラがいい!」という方にはベストなカメラでしょう!

Koh
Koh

人によっては小さすぎると感じる方もいるかもしれません。

発売されたら一度店頭などで触ってみることをオススメします!

△ RF-Sレンズのラインナップはまだ発展途上

R50は「RF-Sマウント」ですが、RF-Sレンズのラインナップはまだ発展途上です。

2026年3月時点で発売されているRF-Sレンズは以下の通り。

  • RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM
  • RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM
  • RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM
  • RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM(超広角ズーム)
  • RF-S14-30mm F4-6.3 IS STM PZ(電動ズーム広角)

以前はズームレンズ3本のみでしたが、超広角や電動ズームが追加されて選択肢はかなり広がりました。

ただしRF-S単焦点レンズは2026年3月時点でも未発売です。

ボケを活かした撮影をしたい場合は、RFマウントの単焦点レンズを使うことになります。

Koh
Koh

RF-S単焦点の登場が待ち遠しいところですが、RF50mm F1.8 STMなどのRFレンズが手頃な価格で使えるので、そちらで代用するのがオススメです!

あわせて読みたい
Canon RF50mm F1.8 STM レビュー!作例も紹介
Canon RF50mm F1.8 STM レビュー!作例も紹介

△ バッテリー持ちがやや弱い

撮影可能枚数が230枚と、R10と比較して少なめです。

丸一日の撮影をするとバッテリー交換がほぼ必須になるでしょう。

予備バッテリーは確保しておく必要があります。

EOS R10のポイント

出典:Canon公式 EOS R10 概要

R10はミドルクラスに分類されているモデルです。

R50と比較すると撮れる写真の画質やAF性能に大きな差はないかと思いますが、連写や操作性などの観点で上回っています。

「Kiss」「Kiss M」シリーズを使用されてきた方にとって、ステップアップしたカメラを選択するという意味でベストバイなカメラです!

○ 操作性が充実

基本性能ではR50と大差ありませんが、操作性ではR10が優っています。

露出の調整などが割り当てられる電子サブダイヤルや、AFの位置をスムーズに動かせるマルチコントローラーが備わっています!

ざっくりまとめると、以下のような印象です。

操作性の違い
  • EOS R100: ボタンを最小限に絞ったシンプル設計
  • EOS R50: なるべくボタンを減らして初心者が扱いやすいような配置
  • EOS R10: シンプルながら必要なボタンを残して快適な操作性を作る配置

Kissシリーズなど別のエントリー機でカメラを触ってきた方にとっては、ワンランク上を求めるには良い選択になりそうです!

Koh
Koh

R50とR10どちらを選ぶかは、この操作性が必要かが大きなポイントになるのではないかと考えています!

○ 撮影可能枚数と連写に大きなアドバンテージ

他3機種と比較すると撮影可能枚数が多いです。

丸1日の撮影でバッテリーが持つかは人によりますが、バッテリー残量を気にして撮影する機会は少なくなります。

また連写に関しては最大23コマ/秒とハイアマチュアモデル顔負けの性能。

連写で一瞬を切り取りたい、いろんなシーンで絶対にシャッターチャンスを逃したくない、という方にとっては大きなメリットとなるカメラです。

さらにRAWバーストモードにも対応しており、最高約30コマ/秒で高速連写しつつ、シャッターを押した約0.5秒前からのプリ撮影も可能。

鳥の飛び立つ瞬間など、予測が難しいシーンで威力を発揮します。

△ レンズラインナップが少ない

「RF-Sマウント」のため、R50の解説と同じくレンズの選択肢が少ないです。

RFレンズの購入も視野に入れておくと良いでしょう。

Koh
Koh

将来的にフルサイズのRFマウントカメラに乗り換えを考えているのであれば、RFレンズを買う方が良いかもしれません!

RF-Sレンズは単焦点が現状ないため、以下のようなRFレンズをオススメします。

RF50mm F1.8 STMについては以下記事で解説しています。

あわせて読みたい
Canon RF50mm F1.8 STM レビュー!作例も紹介
Canon RF50mm F1.8 STM レビュー!作例も紹介

EOS RPのポイント

出典:Canon公式 EOS RP 概要
注意点

EOS RPは2024年に生産終了しています。

新品での入手は非常に難しくなっており、現在は中古での購入がメインです。

ただし中古市場では7〜10万円程度で流通しており、フルサイズ入門としての魅力は健在です。

RPは他の3機種(R100・R50・R10)とは異なり、フルサイズセンサーを搭載しています。

フルサイズの大きなセンサーは、より多くの光を取り込むため高画質・豊かなボケ・高い高感度耐性が特徴。APS-Cとは一味違う写真が撮れます。

Koh
Koh

私は以前EOS Rシリーズ(EOS R→EOS R6)を使っていたのですが、やっぱりフルサイズの画質は格別でした。

RPもそのフルサイズの良さを手軽に体感できるモデルです。

○ フルサイズを最も安く体感できるモデル

RPの最大の魅力は、フルサイズミラーレスとしての圧倒的なコスパです。

生産終了となった現在でも、中古市場では約10万円程度で購入可能。

新品時代から価格の安さが魅力だったRPは、中古になってもフルサイズ入門機としてのポジションを維持しています。

「APS-Cではなく最初からフルサイズで始めたい」「画質にはこだわりたいけど予算は抑えたい」という方にとって、中古RPは有力な選択肢です。

また、RPで使用したRFレンズは上位機種にそのまま引き継げるので、将来のステップアップ時にもレンズ資産が無駄になりません。

Koh
Koh

中古とはいえ「現状最も安く手に入るフルサイズミラーレス」という揺るぎない価値を持った1台です!

○ 上位機種と同じく防塵・防滴仕様

今回紹介する4機種の中で、唯一防塵・防滴仕様となっています。

アウトドアでの撮影や、突然の雨など天候の変化が心配なシーンでも安心感があります。

Koh
Koh

登山やキャンプなどアウトドアで使うなら、防塵・防滴は心強いポイントです。

カメラを山に持っていく方にはメリットが大きいですね。

あわせて読みたい
登山で役立つカメラアクセサリー7選 – 快適撮影のための工夫
登山で役立つカメラアクセサリー7選 – 快適撮影のための工夫

△ 他3機種と比較してAF性能は劣る

RPの映像エンジンはDIGIC 8で、R100と同世代です。

AF方式は「デュアルピクセルCMOS AF」で、R50・R10の「AF Ⅱ」と比較すると被写体検出が人物(瞳・顔)のみとなっています。

動物や乗り物の自動検出はできないため、ペットや動きものの撮影をメインに考えている方は注意が必要です。

△ 連写が必要な撮影シーンには弱い

連写性能は5コマ/秒と低めの性能となっています。

一瞬を捉えたいという場合の連写シーンは苦手なカメラです。

  • 走り回っている子供の写真が撮りたい
  • スポーツをしている人の撮影がしたい
  • 撮影タイミングがほんの一瞬しかないものを撮りたい

上記のような動体撮影や撮影チャンスが一瞬しかないものを撮る場合、AF性能も相まって苦戦を強いられることになるでしょう。

じっくりと風景やポートレートを撮るスタイルの方に向いているカメラです。

結論:初心者にオススメなのはどれか?

ここまで4機種の特徴を見てきましたが、改めてそれぞれの立ち位置を整理します。

モデル一言で言うとこんな人にオススメ
EOS R100予算最優先のエントリー機とにかく安くミラーレスを始めたい方、機能は最低限でOKな方
EOS R50バランス型・初心者に最もオススメカメラ初心者、コンパクトさと性能を両立したい方
EOS R10操作性重視のステップアップ機Kissシリーズからの乗り換え、操作にこだわりたい方
EOS RPフルサイズ画質を安く(中古前提)画質最優先、フルサイズから始めたい方

迷ったらEOS R50がオススメです。

R50は価格・性能・サイズのバランスが非常に良く、最新のDIGIC Xエンジンと高性能なAF Ⅱを搭載しながら、初心者でも直感的に使える設計になっています。

Koh
Koh

EOS R50はエントリーモデルなのにAFや連写がハイエンド並みで、

「このカメラでカメラの楽しさを知ってほしい」と思えるモデルです。

予算で選ぶなら

  • 〜8万円: EOS R100(新品)or EOS RP(中古)
  • 〜12万円: EOS R50
  • 〜13万円: EOS R10

撮りたいものから選ぶなら

  • 家族・子供の写真: R50(AFの被写体検出が優秀)
  • ペット・動物: R50 or R10(動物検出AF対応)
  • 風景・ポートレート(画質重視): RP(フルサイズの表現力)
  • 旅行スナップ(軽さ重視): R100 or R50
  • スポーツ・動きもの: R10(連写23コマ/秒)

よくある質問(FAQ)

Q. EOS R100とR50、どっちがいい?

予算が許すならR50をオススメします。

両者の価格差は2〜3万円程度ですが、映像エンジン(DIGIC X vs DIGIC 8)、AF性能(AF Ⅱ vs AF)、液晶(バリアングル vs 固定)、タッチパネルの有無など、差額以上のスペック差があります。

R100は「とにかく安さ優先」で割り切れる方向けのモデルです。

Q. 中古のEOS RPはアリ?

画質を重視するならアリです。

フルサイズセンサーの画質はAPS-Cとは確実に差があります。中古で7〜10万円程度で手に入るので、コスパは非常に良いです。

ただし、AF性能や連写はR50・R10に劣るため、「動きもの」をメインに撮る方にはあまり向きません。

風景やポートレートなど、じっくり撮るスタイルの方にオススメです。

Q. レンズキットとボディ単体、どちらを買うべき?

初心者の方はレンズキットがオススメです。

APS-C 3機種(R100・R50・R10)に付属するRF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STMは、コンパクトで軽量ながら普段使いに十分な画角をカバーしています。

ただミラーレスカメラならではの大きなボケ感を楽しみたい方は、RF24mm F1.8 MACRO IS STMなどの単焦点レンズもオススメです。

Q. CanonとSONYで迷っています

どちらも素晴らしいメーカーです。 正直なところ、初心者の方がどちらを選んでも後悔はしないと思います。

Canonは操作性や色味のナチュラルさに定評があり、SONYは高感度性能やAF技術で先進的です。実際に店頭で触ってみて、手に馴染む方を選ぶのが一番です。

Koh
Koh

ちなみに当ブログ(OutGraph)では、SONYのEマウントレンズについても解説しています。SONY側が気になる方はこちらもどうぞ。

あわせて読みたい
Sony Eマウント神レンズ12選|5年使って選んだ本気のおすすめ【2026年】
Sony Eマウント神レンズ12選|5年使って選んだ本気のおすすめ【2026年】

まとめ:自分に合ったカメラを選んで撮影しよう!

今回はCanonのEOS Rシリーズから、初心者向けの4機種(R100・R50・R10・RP)を比較しました。

改めてまとめると:

  • EOS R100 — 最安で始められる。機能は割り切りが必要だが、ミラーレス入門には十分
  • EOS R50迷ったらコレ。 バランスが最も良く、初心者に一番オススメ
  • EOS R10 — 操作性と連写に優れ、ステップアップを見据えるならベスト
  • EOS RP — 生産終了だが、中古でフルサイズの画質を安く手に入れたい方に

どのカメラを選んでも、スマホとは全く違う写真体験ができることは間違いありません。

自分の撮影スタイルや予算に合ったカメラを選んで、カメラライフを楽しんでくださいね!

Koh
Koh

カメラを手にしたら、ぜひ山やキャンプに持ち出してみてください。

アウトドアでの撮影は本当に楽しいですよ!

今回は、以上!

ABOUT ME
Koh
Koh
OutGraph 運営 / アウトドア×カメラブロガー
カメラ歴8年
登山×カメラの魅力にハマっています。
α7RV と Osmo Pocket 3 を相棒に、関東の山を中心にフィールドで撮影中。
実際に山で使ったカメラ・レンズのリアルなレビューと登山レポートをお届けしています!
現在はYouTubeでも活動中
記事URLをコピーしました