カメラレンタルおすすめ7社を徹底比較!自分に合った選び方も解説

Amazonのアソシエイトとして、OutGraphは適格販売により収入を得ています。
「高いカメラを買う前に一度試してみたい」
「旅行のときだけ良いカメラを使いたい」
——そんなときに便利なのがカメラレンタルサービスです。
でも、いざ調べてみると「どれを選べばいいかわからない」という人がほとんどじゃないでしょうか。私も最初はそうでした。
この記事では、おすすめのカメラレンタル・サブスク7社を、2026年8月時点の実際の料金・送料・補償額で徹底比較します。
単発とサブスクの損益分岐点、レンズだけ借りたい場合の選び方まで整理したので、ぜひ参考にしてみてください。

カメラレンタルって、ひと昔前よりずっと身近になりました。「買う前に試せる」って本当に便利なので、この記事でその良さも伝わったら嬉しいです!
カメラレンタルとは?買うより借りた方がいい人の特徴

購入と違って初期費用を抑えられるうえ、使い終わったら返却するだけなので、気軽に高性能な機材を体験できます。
特にこんな人にはレンタルがおすすめです。
逆に、毎週のように撮影する人や、特定の機材を長期的に使い続ける予定がある人は、購入した方がトータルでお得になる場合が多いです。
自分の利用頻度を考えてから選ぶのが後悔しないコツですね。
単発レンタルとサブスク、どっちが安い?
カメラレンタルには大きく分けて2つの形式があります。ここを最初に決めておくと、候補が一気に絞れます。
単発(ワンタイム)レンタル|必要な日数だけ払う
借りたい日数分だけ支払う形式です。旅行やイベントで「この日だけ使いたい」という人に向いています。
料金の目安は、ミラーレスのレンズキットで3泊4日 4,950円〜12,000円程度と、カメラのレベルに応じた金額。
サービスによって最短レンタル期間が違い、1泊2日から借りられるところもあれば、3泊4日からのところもあります。
サブスク(定額)プラン|月額固定で入れ替え自由
月額固定で、その範囲内の機材を好きなだけ借り換えられる形式です。
何度も機材を入れ替えて楽しみたい人や、1台を長期間借りたい人に向いています。
月額は2,750円〜で、借りられる機材のグレードが上がるほど月額も上がる仕組み。
フルサイズ機や大三元レンズを借りようとすると、月1万円台〜が目安になります。
料金シミュレーション|損益分岐点はどこ?
「結局どっちが安いの?」に答えるため、ざっくり計算してみました。
| 使い方 | 単発レンタルの年間費用 | サブスクの年間費用 | お得なのは |
|---|---|---|---|
| 年1回(旅行のみ) | 約5,000〜9,000円 | 33,000円〜 | 単発 |
| 年3回(旅行+イベント) | 約15,000〜27,000円 | 33,000円〜 | 単発 |
| 年6回(2ヶ月に1回) | 約30,000〜54,000円 | 33,000円〜 | ほぼ互角 |
| 毎月いろいろ試したい | 約60,000〜108,000円 | 33,000円〜 | サブスク |
※サブスクは月額2,750円のプランを12ヶ月契約した場合で計算になります
目安としては、年5回以下なら単発、月1回以上使うならサブスク。
ただしサブスクは「使いたい月だけ契約して、使わない月は解約する」という使い方もできるので、そこも含めて考えると柔軟です。

私はいろんなレンズを試したかったのでサブスクを選びました。毎月違う機材を試せるのは、カメラ好きには最高の楽しみですよ!
カメラレンタルサービスの選び方

カメラレンタルサービスは各社それぞれ特徴が違うので、料金だけで選ぶと「思ったより使いにくい…」となりがち。
ここでは、失敗しないための5つの選び方を紹介します。
① 借りたい機材のタイプで選ぶ
意外と見落とされがちですが、サービスによって得意な機材ジャンルがはっきり違います。
特に「レンズだけ借りたい」という人は、カメラ本体中心のサービスだと選択肢が一気に減ります。
② 料金は「総額」で比較する
「月額2,750円から!」みたいな広告を見ると安く感じますが、実際にかかる総額は意外と膨らみがちです。
チェックすべきは以下のポイント。
たとえばGOOPASSは月額2,970円〜と安く見えますが、入れ替えのたびに往復1,650円の送料がかかります。月1回入れ替えるなら実質4,620円。
一方でCAMERA RENTは月額2,750円〜で発送は無料ですが、補償に入るなら月385円が上乗せされます。
表示されている基本料金ではなく、自分の使い方で総額いくらになるかで比べることが大事です。

送料無料になるキャンペーン等もあるので、最新情報をチェックしておくのがおすすめ!
③ 補償内容は必ずチェック
高価なカメラを借りるうえで、補償内容は最重要ポイント。
もしレンタル中に落としたり水没させたりしてしまったら、数万円〜十数万円の請求が来る可能性もあります。
サービスによって補償の考え方は大きく違います。
| 補償タイプ | 該当サービス | 内容 |
|---|---|---|
| 無料・自己負担2,000円 | Rentio / ゲオ / モノカリ / ワンダーワンズ | 過失による破損でも自己負担は最大2,000円 |
| 無料・自己負担2,000〜5,000円 | GOOPASS | RANK1以下は2,000円、RANK2以上は5,000円が上限 |
| 月額385円のオプション | CAMERA RENT | 加入していれば修理費が全額カバー。未加入だと実費 |
| 基本補償+オプション | APEX RENTALS | 通常使用のキズは追加料金0円。手厚い補償は別途オプション |
※盗難・紛失・全損はどのサービスでも補償対象外(市場価格の全額請求)になることがほとんどです
初心者の人や、子ども・ペットがいる家庭では、自己負担上限が明示されているサービスを選ぶのが安心です。
④ 送料と最短レンタル期間
地味ですが、ここでかなり差が出ます。
- 往復無料:ゲオあれこれレンタル / モノカリ / ワンダーワンズ
- 発送のみ有料:Rentio(480円)/ CAMERA RENT(返却が自己負担)
- 往復有料:GOOPASS(1回1,650円)/ APEX RENTALS(条件付き無料)
最短レンタル期間も、1泊2日から借りられるGOOPASSと、3泊4日からのワンダーワンズでは使い勝手がまったく違います。
「明日だけ使いたい」というニーズなら、ここは必ず確認しておきましょう。
⑤ 審査・支払い方法
「レンタルって審査あるの?」と不安になる人も多いですが、多くのサービスはクレジットカード決済ができれば特別な審査はありません。
ただし支払い方法はサービスによって差があります。
クレジットカードのみのところ(モノカリなど)もあれば、コンビニ払いや後払いに対応しているところもあるので、カードを持っていない人は事前に確認を。
高額機材や長期レンタルでは、本人確認書類の提出を求められることがあります。
カメラレンタルおすすめ7社 比較表
まずは7社を実際の数字で比較してみましょう。
| サービス名 | 形式 | 料金(税込) | 最短期間 | 送料 | 補償・自己負担 | 受取方法 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GOOPASS | サブスク+単発 | 月額2,970円〜/単発1泊2日1,188円〜 | 1泊2日 | 往復1,650円/回 | 無料付帯・2,000〜5,000円 | 宅配 |
| Rentio | 単発+月額 | 3泊4日5,000円前後〜 | 3泊4日 | 発送480円・返却無料 | 無料付帯・2,000円 | 宅配 |
| CAMERA RENT | サブスク | 月額2,750円〜26,950円 | 1ヶ月 | 発送無料・返却自己負担 | 月385円のオプション | 宅配 |
| ゲオあれこれレンタル | 単発+月額 | 短期3,000円〜/月額5,000円〜 | 2泊3日 | 往復無料 | 無料付帯・2,000円 | 宅配 |
| APEX RENTALS | 単発 | 2泊3日5,780円〜(レンズ単体) | 2泊3日 | 条件付き無料・返送は自己負担 | 基本補償0円+オプション | 宅配・店頭4店舗 |
| モノカリ | 単発 | 日数課金(1日単位) | 1日 | 往復無料 | 無料付帯・2,000円 | 宅配・空港15ヶ所 |
| ワンダーワンズ | 単発 | 3泊4日4,950円〜 | 3泊4日 | 往復無料 | 無料付帯・2,000円 | 宅配 |
※2026年8月時点の各社公式サイト情報をもとに作成。料金は機種・プランによって変動します。最新情報は必ず各公式サイトでご確認ください。
こうして並べてみると、何を重視するかによって選ぶべきサービスも見えて来ますね。
では、ここからそれぞれのサービスを詳しく見ていきましょう。
カメラレンタルおすすめ7社の特徴を詳しく解説
GOOPASS|入れ替え自由のサブスクで色々試せる
GOOPASS(グーパス)は、約2,500種類以上の機材を入れ替え自由で使えるサブスク型レンタルサービス。
月額制の「サブスクプラン」と、1泊2日から使える「ワンタイムプラン」の両方に対応しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サブスク月額 | RANK0:2,970円/RANK1:8,380円/RANK2:12,980円/RANK5:28,980円/RANK10:118,000円 |
| ワンタイム | 1泊2日 1,188円〜 |
| 最短期間 | 1泊2日 |
| 送料 | 往復1,650円(1回の注文ごと)※長期プランは入れ替え送料無料 |
| 補償 | 標準付帯。自己負担はRANK1以下2,000円/RANK2以上5,000円 |
| 機材数 | 2,500種類以上 |
料金は「RANK(ランク)」で区切られていて、上のランクほど高額な機材が借りられる仕組み。
エントリー機やレンズなら月3,000円台から、プロ機材クラスだと月10万円超まで、かなり幅広いラインナップです。
逆に、1台を長く使いたいだけの人には割高。
入れ替えないならサブスクの旨味が出ないので、CAMERA RENTや単発レンタルの方が合います。

私もGOOPASSで広角・望遠レンズやα7Cなどを試して、自分に合う機材を見極めてから購入しました。買う前に実機を使えるのは本当にありがたいです!
注意点として、送料が往復1,650円と意外とかかります。
「月額2,970円で入れ替え放題」と聞くと安く感じますが、月1回入れ替えれば実質4,620円、月2回なら6,270円になります。
ただし、3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月の長期プランを選ぶと入れ替え時の往復送料が無料になります。
「しばらく使い続けるつもり」なら、最初から長期プランにしておいた方がトータルでは確実に得。ここは申し込み前に必ず確認しておきたいポイントです。
また、新製品や人気機種は予約が埋まりやすいので、狙っている機材があるなら早めの手配がおすすめ。
GOOPASSをもっと詳しく知りたい人は、以下の記事で使用感や登録の流れをまとめています。

Rentio|補償込みで安心感No.1の定番サービス
Rentio(レンティオ)は、月間利用者約15万人・取扱7,580種類という業界最大手クラスのレンタルサービス。
カメラだけでなく家電やガジェットも幅広く取り扱っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 3泊4日 5,000円前後〜(機種による) |
| プラン | ワンタイム(単発)/月額レンタル(継続) |
| 最短期間 | 3泊4日 |
| 送料 | 発送480円・返却無料 |
| 補償 | 標準付帯。過失破損でも自己負担は最大2,000円 |
| 機材数 | 7,580種類 |
最大の魅力は、補償の分かりやすさ。過失のない故障は一切請求なし、過失による破損でも自己負担は都度2,000円が上限と明記されています。
「壊したらいくら請求されるんだろう」という不安が最初からゼロなのは、初心者にとってかなり大きいです。
一方で、最短が3泊4日なので「明日だけ使いたい」という超短期には向きません。
そこはGOOPASSのワンタイムプランやAPEXの方が柔軟です。

私もDJI Mic Miniを借りるときに使いましたが、申し込みから返却までとにかくスムーズ。
初めての人はまずRentioから試すのが安心です!
Rentioの家電7,580種類という取り扱いの幅は、カメラ専門店にはない強みです。
ミラーレス・一眼レフ・コンパクトデジカメ・レンズはもちろん、ジンバル、ワイヤレスマイク、アクションカメラ、さらには掃除機やプロジェクターまで同じアカウントで借りられます。
「カメラと一緒にジンバルも試したい」「動画用のマイクも借りたい」といったまとめ借りができるのは地味に便利。
撮影機材を一式そろえて試したい人にはここが一番手っ取り早いです。
なお送料については、発送時に全国一律480円の配送手数料がかかります(返却は無料)。無料ではありませんが、納得できる価格帯です。
CAMERA RENT|月額コスパ最強のサブスク
CAMERA RENT(カメラレント)は、月額制に特化したサブスク型カメラレンタル。
1ヶ月単位で、その価格帯の機材を1点借り続けられるシンプルな設計です。
| プラン | 月額(税込) | 借りられる機材の目安 |
|---|---|---|
| エコノミー | 2,750円 | エントリー機材 |
| ブロンズ | 3,850円 | 単焦点レンズ/GoPro/APS-C用レンズ |
| シルバー | 7,150円 | ミドルクラス |
| ゴールド | 10,450円 | フルサイズカメラ/大口径レンズ |
| プラチナ | 13,750円 | 上位機種 |
| ダイヤモンド | 19,250円 | ハイエンド機 |
| ハイエンド | 26,950円 | プロ機材クラス |
送料は発送無料・返却は自己負担(元払い伝票が同封されます)。
補償は月額385円のオプションで、加入していれば汚れ・擦り傷・落下・破損の修理費が全額カバーされます。
最低利用期間はなく、1ヶ月だけの利用もOK。1プランにつき1機材が基本なので、複数台を同時に借りたい場合はその分のプランを契約する必要があります。
たとえば単焦点レンズを2ヶ月試す場合、ブロンズ3,850円×2ヶ月+補償385円×2=8,470円。
GOOPASSで同等の機材を2ヶ月借りると月額+往復送料1,650円が乗るので、その差は小さくありません。
逆に、毎月ころころ入れ替えたい人には不向き。入れ替え自由という点ではGOOPASSに軍配が上がります。

「気になる1台をじっくり1〜2ヶ月使い倒したい」という人には、CAMERA RENTがハマると思います!
なお補償が月額385円のオプションである点は要注意。未加入だと破損時に実費請求になります。
数十万円の機材を借りるなら、385円はケチらない方が安心です。
ゲオあれこれレンタル|単発で安く借りるならここ
ゲオあれこれレンタルは、全国チェーンでおなじみのゲオが運営するレンタルサービス。
レンタル大手の安心感はそのままに、価格の安さで頭ひとつ抜けています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 短期レンタル | 3,000円〜(2泊3日〜30泊から選択) |
| 月額レンタル | 5,000円〜(2ヶ月・3ヶ月〜) |
| 最短期間 | 2泊3日(一部機種は3泊〜) |
| 送料 | 往復無料(一部地域を除く) |
| 補償 | 無料付帯。不注意による破損は上限2,000円 |
| 取扱機材 | ミラーレス/レンズセット/アクションカメラ/ビデオカメラ/コンデジ |
たとえばSonyのZV-E10 IIパワーズームレンズキットなら、短期4泊5日で8,680円、月額プランなら6,880円×2ヶ月といった料金設定。
往復送料が無料な分、表示価格がそのまま総額に近いのが分かりやすいところです。
短期と月額の両方から選べるので、「1週間だけ」「2ヶ月だけ」といった中間的な使い方にも対応できます。

運動会や旅行で「この週末だけカメラが欲しい!」みたいなシーンには、とにかく安く借りられるゲオが一番コスパ良いです。
ゲオあれこれレンタルのもうひとつの良さが、同じ機種を「短期」と「月額」の両方から選べることです。
たとえば2泊3日で試したいなら短期プラン、2ヶ月かけてじっくり使いたいなら月額プラン、という具合に用途で切り替えられます。
GOOPASSやCAMERA RENTのような「ランク制」ではなく機種ごとの料金なので、借りたい機種が決まっている人には分かりやすい設計です。
なおカメラ専門店ではないので、扱っているのはエントリー〜ミドルクラスが中心。
GマスターやLレンズのような高級レンズ、プロ向けのボディを探している人には物足りません。
また返却は「レンタル終了日の翌日午前中までに発送」が必要なので、返却日のスケジュールだけ気をつけておきましょう。
APEX RENTALS|店頭受取・当日レンタルが可能
APEX RENTALS(エイペックスレンタル)は、実店舗を持つカメラレンタルサービス。
宅配レンタルが主流の中で、「店頭で直接受け取れる」という独自の強みがあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金(2泊3日) | 交換レンズ単体 5,780円〜15,640円/ミラーレス+レンズセット 9,860円〜35,020円 |
| 最短期間 | 2泊3日 |
| 送料 | レンタル料3,000円以上で発送無料(一部地域除く)/返送は自己負担 |
| 補償 | 通常使用のキズは追加料金0円。手厚い補償はオプション |
| 店舗 | 中央店(東京・八重洲)/渋谷店/大阪店/名古屋店 の4店舗 |
プロ向け機材のラインナップも充実していて、業務用の特殊なレンズやストロボまで揃っています。
都市部に住んでいて、本格的な機材を借りたい人には強い味方。

「明日までに機材が必要!」という急ぎのシーンや、プロ機材を借りたい人にはAPEX一択。都市部に住んでる人は覚えておくと心強いですよ。
APEX RENTALSがほかの6社と決定的に違うのは、ラインナップがプロ・セミプロ向けという点です。
一般的なミラーレスやレンズだけでなく、大型ストロボ、業務用ビデオカメラ、特殊レンズ、三脚や照明機材まで扱っています。
「結婚式の撮影を頼まれた」「案件で望遠が必要になった」といった、一時的にプロ機材が要るシーンにはこれ以上ない選択肢。
最大の武器が店頭受取なので、東京・大阪・名古屋以外に住んでいる人はその恩恵を受けられません。
宅配だけで比べると、送料が完全無料のゲオやワンダーワンズの方が総額は安くなりがちです。
モノカリ|空港受取もできて旅行前に便利
モノカリは、空港カウンター受取という独自サービスが光るレンタル店。
Canon・Nikon・Sony・FUJIFILM・Panasonicなど主要メーカーを幅広く取り扱っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 日数課金(1日単位で設定可能)。例:α6400ダブルズームキット 17,700円/月 |
| 最短期間 | 1日 |
| 送料 | 全国往復無料(北海道・沖縄・離島は商品により別途手数料) |
| 補償 | 加入料0円。免責(自己負担上限)2,000円 |
| 受取 | 宅配のほか、空港内郵便局で受取可能 |
| 支払い | クレジットカードのみ |
空港受取に対応しているのは15ヶ所——羽田・成田・中部国際・新千歳・仙台など。
旅行前に自宅で受け取る時間がなくても、空港でピックアップしてそのまま出発できます。

海外旅行前のバタバタで荷物を取りに行く時間がない人にも、空港受取ができるモノカリはありがたい選択肢!
多くのサービスが「2泊3日から」「3泊4日から」と最低日数を設けている中、モノカリは1日単位で借りられます。
1泊2日の温泉旅行なら2日分、5日間の海外旅行なら5日分と、使う日数ちょうどの支払いで済むわけです。往復送料も無料なので、余計な上乗せもありません。
「必要な日数だけ、必要な分だけ」を突き詰めるなら、モノカリの料金体系が一番ムダがないと思います。
口コミで指摘が多いのがキャンセルポリシーです。
予約直後からキャンセル料が発生し、10日前までで4%、それ以降は段階的に上がっていきます。旅行の日程が確定してから予約するのが無難。
また初期不良の申告は受取当日のみという条件があるので、届いたらその場で必ず動作確認を。
返却自体は「レンタル最終日の24時までに発送手続き」でOKと緩めなので、そこは使いやすいです。
ワンダーワンズ|カメラ専門の老舗レンタル店
ワンダーワンズは、カメラ・レンズに特化した専門レンタル店。
家電や他のガジェットは扱わず、カメラ機材一本で勝負しているサービスです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金(3泊4日) | 一眼カメラレンズキット 4,950円〜/交換レンズ 3,080円〜 |
| 最短期間 | 3泊4日 |
| 送料 | 往復完全無料 |
| 補償 | 追加料金なし。修理費用は上限2,000円まで |
| 取扱機材 | Canon・Nikon・PENTAXなどの一眼レフ/ミラーレス/ビデオカメラ/フィルムカメラ |
| 配送 | 発送日当日13時までの申込で最短翌日配送 |
往復送料無料+補償込みで3泊4日4,950円〜というのは、7社の中でもかなり優秀な条件です。
「専門店だから高そう」というイメージとは逆で、実は総額がいちばん読みやすいサービスのひとつ。

総合レンタル大手のサービスに比べて「カメラ愛」を感じられるのがワンダーワンズ。カメラ初心者で不安がある人には心強いお店です。
ワンダーワンズはカメラ買取も手がけているカメラ専門店で、スタッフがカメラに詳しいのが強みです。
「どのレンズが自分の用途に合うか分からない」という段階でも相談しながら選べます。
機材選びで迷いがある初心者にとっては、専門店のサポートが受けられる安心感は小さくありません。
ただし最短が3泊4日なので、「1泊2日だけ」という使い方はできません。
週末1日だけ使いたいという人はGOOPASSのワンタイムプランなど他のサービスを検討しましょう。

カメラのサブスクはどれがいい?主要3社を徹底比較
7社のうち、月額制のサブスクとして使えるのは主にGOOPASS・CAMERA RENT・Rentioの月額レンタルの3つ。
ここが一番迷うポイントなので、正面から比べてみます。
| 比較軸 | GOOPASS | CAMERA RENT | Rentio(月額) |
|---|---|---|---|
| 月額の下限 | 2,970円 | 2,750円 | 機種による |
| 入れ替え | 何度でも自由 | 1プラン1機材(入れ替えは都度手続き) | 基本は1機種を継続 |
| 送料 | 往復1,650円/回 | 発送無料・返却自己負担 | 発送480円・返却無料 |
| 補償 | 無料付帯(2,000〜5,000円) | 月385円のオプション | 無料付帯(2,000円) |
| 最低利用期間 | なし(長期プランは契約期間あり) | なし(1ヶ月〜) | 1ヶ月〜 |
| 機材数 | 2,500種類以上 | – | 7,580種類 |
| 向いてる人 | 色々試したい | 1台を長く使いたい | 家電もまとめて借りたい |
GOOPASS と CAMERA RENT はどっちがおすすめ?
この2社はよく比較されますが、答えは「入れ替えるかどうか」でほぼ決まります。
実際に総額で計算してみると、その差がはっきりします。エントリー帯のレンズを2ヶ月借りる場合——
- GOOPASS:月額2,970円×2ヶ月+往復送料1,650円=7,590円
- CAMERA RENT:ブロンズ3,850円×2ヶ月+補償385円×2=8,470円
この条件だとGOOPASSがやや安い。でも月1回入れ替える使い方にすると——
- GOOPASS:2,970円×2+送料1,650円×2=9,240円
- CAMERA RENT:入れ替えるたびに返却送料が別途発生
つまり、「入れ替え回数が増えるほどGOOPASSの送料が効いてくる」。
頻繁に入れ替えるなら、GOOPASSの長期プラン(3/6/12ヶ月)で入れ替え送料を無料にするのが最適解です。
Rentioの月額レンタルはどんな人向け?
Rentioにも1ヶ月単位の継続レンタルがあります。GOOPASSやCAMERA RENTのような「ランク内で入れ替え自由」ではなく、特定の機種を月額で借り続けるイメージ。
強みは、やはり取扱7,580種類という物量と、補償の分かりやすさ。
カメラだけでなくジンバル、マイク、プロジェクターなども同じアカウントで借りられるので、「撮影機材一式をまとめて借りたい」という人には便利です。
「サブスクで機材を回したい」ならGOOPASS、「1台を安く長く」ならCAMERA RENT、「カメラ以外も含めてまとめて」ならRentio、という整理がしっくりくると思います。
レンズだけ借りたい人はどこを選ぶべき?
「ボディはもう持ってるから、レンズだけ試したい」というニーズは多いです。
レンズは1本20万〜30万円クラスが結構あるので、買う前に試したいと考える人が多いんです。
レンズレンタルで見るべきポイントは3つ。
これを踏まえると、おすすめは次の3社です。
| サービス | レンズ単体の料金 | 強み |
|---|---|---|
| GOOPASS | 月額2,970円〜(RANKによる) | 2,500種類。Gマスターなど高級レンズの選択肢が最多 |
| CAMERA RENT | 月額3,850円〜(ブロンズ〜) | 1本をじっくり試すなら総額が安い |
| ワンダーワンズ | 3泊4日 3,080円〜 | 送料無料・補償込み。短期で1本だけ試すなら最安クラス |
「高いレンズを買う前に試す」なら、正直サブスクが圧倒的に効率的です。
たとえば24-70mm F2.8クラスのレンズは実売25万円前後。これを買って「思ってたのと違った」となるダメージと、月額1万円ちょっとで1ヶ月試せるコストを比べたら、答えは明らかかなと。

私も広角と望遠、どっちを先に買うか散々迷ったんですが、GOOPASSで両方借りて実際に使ってみたら一発で答えが出ました。カタログスペックじゃ分からないことって本当に多いです。
Eマウント使うレンズを検討中なら、以下記事も参考にしてみてください。
気になる1本が見つかったら、買う前にレンタルで試すのがおすすめです。

目的別おすすめ|あなたに合うサービスはこれ!
7社紹介しましたが、「結局どれを選べばいいの?」となっている人のために、目的別のおすすめをまとめました。
購入前にカメラやレンズを試したい → GOOPASS / Rentio
新しいカメラやレンズを買う前に試したい人には、GOOPASS(サブスク) か Rentio(単発) が鉄板。
いろんな機材を比較したいならGOOPASSのサブスク、1〜2機種だけじっくり試したいならRentioの単発が向いています。
旅行・イベントで一時的に使いたい → ゲオ / モノカリ
旅行や結婚式、運動会など「この日だけ使えればOK」という人には、ゲオあれこれレンタル と モノカリ がおすすめ。
とにかく安く借りたいならゲオ、旅行で空港受取を使いたいならモノカリです。
毎月いろんな機材を楽しみたい → GOOPASS / CAMERA RENT
「カメラを趣味としてしっかり楽しみたい」人には、サブスク型の GOOPASS か CAMERA RENT が最適。
機材をどんどん入れ替えたいならGOOPASS、コスパ重視で1機種を長く使いたいならCAMERA RENTを選びましょう。
急ぎで借りたい・プロ機材が欲しい → APEX RENTALS
「明日までに機材が必要」「プロ向けの特殊機材を使いたい」という緊急時や上級者向けニーズには、店頭受取ができる APEX RENTALS 一択です。
カメラ専門店で相談しながら借りたい → ワンダーワンズ
「カメラ専門店で安心して借りたい」「相談しながら機材を選びたい」という人には、カメラ・レンズに特化した ワンダーワンズ がおすすめ。
大手総合レンタルにはない専門性が魅力です。
登山でカメラを使いたい人は、以下記事で解説をしています。
気になる1台をレンタルで試してから買う、という流れが失敗しにくいです。

カメラレンタルの流れ|申し込みから返却まで
「レンタルって手続き面倒そう」と思われがちですが、実際はかなりシンプル。宅配レンタルの一般的な流れを紹介します。
公式サイトで会員登録して、借りたい機材とレンタル期間を選ぶ
クレジットカードなどで支払い。本人確認がある場合も
指定した日に宅配で到着。そのまま撮影で使える状態
同梱の返送伝票を使って返却。コンビニや集荷で送るだけ

実際にやってみると、想像以上にスムーズでビックリします。
申し込みから数日で届いて、返却もコンビニに持っていくだけ。慣れてない人でも迷うポイントはほとんどないと思いますよ!
特にRentioやモノカリのような大手は、返送伝票や梱包材がすべて同梱されているので、返却時に困ることはまずありません。
なお返却の締め切りはサービスごとに違います。「レンタル最終日の24時までに発送手続きすればOK」(モノカリ)というところもあれば、「終了日の翌日午前中までに発送」(ゲオ)というところも。
延滞金が発生すると一気に割高になるので、ここだけは申し込み時に確認しておきましょう。
知っておきたいカメラレンタルのデメリット・注意点
いいことばかり書いてきましたが、レンタルにも当然デメリットはあります。
申し込む前に知っておいてほしいポイントをまとめました。
特に気をつけたいのが「盗難・紛失は補償対象外」というルール。多くのサービスで、自己負担2,000円が適用されるのは「過失による破損」までで、盗まれたり失くしたりした場合は市場価格の全額請求になります。
旅行先で使うときは、置き引きに十分注意してください。
もうひとつ、サブスクの解約忘れもありがちな失敗。使わない月も課金され続けるので、「今月は撮らないな」と思ったら早めに解約手続きを。
ほとんどのサービスは最低利用期間がないので、また使いたくなったら再契約すればOKです。
カメラレンタルでよくある質問
レンタル中に壊してしまったらどうなる?
サービスによって対応が異なります。
Rentioの場合は過失破損でも自己負担は最大2,000円 と手厚い補償が魅力。一方、補償がオプションのサービスだと実費請求されることもあるので、申し込み前に必ず確認しましょう。
心配な人は、補償内容が手厚いRentioやGOOPASSから始めるのが安心です。
審査はある?学生でも借りられる?
多くのサービスでは、クレジットカード決済ができれば特別な審査なしで借りられます。学生でも本人名義のクレジットカードがあれば問題ありません。
一部の高額機材や長期レンタルでは本人確認書類の提出を求められることがありますが、一般的な利用ならそこまで厳しくないので安心してください。
レンタルして気に入ったら買取できる?
一部のサービスでは、レンタル中の機材をそのまま購入できる「レンタル→購入」オプションがあります。GOOPASSやRentioなどで対応しているので、「気に入ったらそのまま欲しい」という人はチェックしてみてください。
また、「古いカメラを売って新しい機材を買いたい」という人は、カメラ買取サービスを使うのもおすすめです。
まとめ|まずは1回レンタルで試してみよう

カメラレンタルサービスのおすすめ7社を紹介しました。
最後に、それぞれのおすすめポイントを簡単にまとめておきます。
カメラは決して安い買い物ではないので、まずはレンタルで試してから購入を検討するというのは、私自身も何度もやってきた賢い選び方です。
気になる機材があるなら、ぜひ気軽にレンタルから始めてみてください。

「買って後悔するより、借りて試してから決める」——この考え方を覚えてから、私のカメラライフはぐっと楽しくなりました。みなさんにもぜひ、この体験を味わってほしいです!
今回は、以上!








