2026年ソロキャンプ用テントおすすめ10選|コスパ・設営性・居住性で選ぶ

ソロキャンプを始めたいけど、テントが選べない。

テントの種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない…。
そんな悩み、めちゃくちゃわかります。
私もソロキャンプを始めた頃は「コスパ重視?軽さ重視?前室は必要?」と、調べるほど迷走しました。
この記事では、コスパ・設営のしやすさ・居住性の3つの軸に分けて、2026年に購入できるソロキャンプ用テントを10張ピックアップしました。
「最初の1張り、どれにすればいいの?」という方にもバッチリ答えられる内容になっているので、ぜひ最後まで読んでみてください!

ぜひテント選びの参考にしてください!
ソロキャンプ用テントを選ぶ3つの軸
テント選びって、正直スペック表だけ見ても決められないですよね。まずは「自分が何を優先するか」を決めるのが大事です。
ここでは、ソロキャンプのテント選びで重要な3つの軸を紹介します。
① コスパ(価格に対する満足度)
ソロキャンプを始めたばかりの頃は、テントだけにお金をかけすぎるのは避けたいところ。シュラフやマット、チェアなど他にも揃えるものが多いので、まずは2万円前後を一つの目安にすると無理なくスタートできます。
ただし安すぎるテントは耐水圧が低かったり、フレームが弱かったりすることもあるので、最低限のスペックは確認しておきましょう。

いきなり高価なテントに手を出さなくてもOK。低価格でも十分に楽しめますよ!
② 設営のしやすさ
ソロキャンプでは設営も撤収も全部ひとり。慣れないうちは設営に30分以上かかることもあります。
初心者には自立式のドームテントが断然おすすめです。ペグを打たなくてもテントの形になるので、位置の微調整もしやすいんですよね。
ワンポールテントもペグ打ちに慣れれば設営が速いですが、初めてだとちょっとコツがいるので2張り目以降に検討するのもアリです。

設営・撤収もキャンプの面白さだけど、最初は簡単にできるものがおすすめ!
③ 居住性(広さ・前室・快適さ)
ソロキャンプで意外と大事なのが前室の広さです。靴を置いたり、雨の日に荷物を避難させたり、ちょっとした調理スペースにもなります。
特にカメラ機材を持ち込むソロキャンパーにとっては、前室にカメラバッグを置けるかどうかがかなり重要。テント内の就寝スペースとは別に、機材を安全に保管できるスペースがあると安心です。
耐水圧は1,500mm以上あれば急な雨でも対応できます。3,000mm以上だとかなり安心ですね。

2~3人向けの広さを選ぶと自分だけのスペースが広がってキャンプがもっと楽しくなります!
ソロキャンプ用テント おすすめ10選|カテゴリ別に紹介
ここからは、3つの軸に沿ってカテゴリ分けしながらおすすめテントを紹介していきます。
【コスパ重視】まずはこの価格帯から!
① コールマン ツーリングドーム/ST
ソロキャンプ用テントのド定番です。正直、迷ったらまずコレを選んでおけば間違いないと言い切れるレベル。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 収容人数 | 1〜2人用 |
| 重量 | 約4.4kg |
| インナーサイズ | 約210×120×100(h)cm |
| 耐水圧 | フライ/フロアともに約1,500mm |
| 前室 | あり(広め) |
| 価格帯 | 約15,000〜18,000円 |
前室が広く高さもあるので、靴はもちろんカメラバッグも余裕で置けます。ポールがフレーム色分けされているので、初心者でも迷わず設営できるのもポイント。
フレームがFRP(グラスファイバー)なので重量はやや重めですが、車やバイクでの移動なら全く問題なしです。
② BUNDOK(バンドック)ソロドーム BDK-08
キャンプ芸人ヒロシさんの愛用テントとしても有名な、超コスパモデル。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 収容人数 | 1人用 |
| 重量 | 約1.88kg |
| インナーサイズ | 約200×90×100(h)cm |
| 耐水圧 | フライ約3,000mm / フロア約5,000mm |
| 前室 | あり(コンパクト) |
| 価格帯 | 約14,00〜18,000円 |
1.5万円ほどで買えるのに耐水圧3,000mmは驚異的。重量も約1.88kgと軽量で、バックパックにも入るコンパクトさです。
ただし居住空間はかなりタイトなので、荷物が多い人やテント内でゆったり過ごしたい人にはちょっと窮屈かもしれません。
③ Naturehike CloudUp2
中国発のアウトドアブランドで、コスパの良さから世界中で人気急上昇中のテント。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 収容人数 | 2人用 |
| 重量 | 約1.8kg(20Dモデル) |
| インナーサイズ | 約210×125×100(h)cm |
| 耐水圧 | フライ約4,000mm / フロア約4,000mm |
| 前室 | あり |
| 価格帯 | 約12,000〜16,000円 |
この価格帯でアルミポール・ダブルウォール・高耐水圧はかなり優秀です。ソロで使うなら2人用を選ぶと荷物を置くスペースが確保できて快適。
カメラ機材をテント内に入れて寝ても、まだ余裕があるのが嬉しいポイントです。
【設営かんたん】ひとりでもサクッと張れる
④ DOD ワンポールテントS(T3-44)
DODらしい可愛いデザインと、ワンポールならではのシンプル設営が魅力。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 収容人数 | 1〜3人用 |
| 重量 | 約3.0kg |
| フロアサイズ | 約320×270cm |
| 耐水圧 | フライ約2,000mm / フロア約5,000mm |
| 前室 | なし(フルクローズ可) |
| 価格帯 | 約12,000〜15,000円 |
ペグを打ってポールを立てるだけで完成するので、慣れれば10分かかりません。フロアが広いので、ソロで使うとかなりゆったり。テント内にカメラ三脚やバッグをまとめて置いても余裕があります。
ただし前室がないので、雨天時は靴や荷物の置き場所に工夫が必要です。
⑤ BUNDOK ソロティピー1 TC(BDK-75TC)
TC(ポリコットン)素材を使ったソロ用ワンポールテントの大人気モデル。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 収容人数 | 1人用 |
| 重量 | 約4.8kg |
| フロアサイズ | 約240×240cm |
| 耐水圧 | フライ約428mm(TC素材のため) |
| 前室 | フラップ跳ね上げで作成可 |
| 価格帯 | 約15,000〜18,000円 |
TC素材なので夏は影が濃く涼しく、焚き火の火の粉にも強いのが魅力。フラップを跳ね上げれば前室のようなスペースも確保できます。
スカート付きなので冷気の侵入も軽減できて、3シーズン+αで使えるのが嬉しいですね。メッシュインナー付属でコスパも◎。
⑥ コールマン ツーリングドーム エアー/ST+(DARKROOM)
通常のツーリングドームSTに、コールマン独自のDARKROOM™テクノロジーを搭載した上位モデル。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 収容人数 | 1〜2人用 |
| 重量 | 約4.5kg |
| インナーサイズ | 約210×120×100(h)cm |
| 耐水圧 | フライ/フロアともに約1,500mm |
| 前室 | あり(広め) |
| 価格帯 | 約19,000〜24,000円 |
日光を90%以上遮断するので、夏場のテント内が格段に涼しくなります。朝日がテント内に入ってきて早朝に目が覚める…ということも軽減。
基本的な構造はSTと同じなので設営も簡単です。
【居住性重視】快適な空間を求めるな
⑦ ogawa ステイシーST-II
国産老舗テントメーカー ogawa の名作。ソロキャンパーから絶大な支持を受ける万能テントです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 収容人数 | 2〜3人用 |
| 重量 | 約3.9kg |
| インナーサイズ | 約210×150×115(h)cm |
| 耐水圧 | フライ約1,800mm / フロア約1,800mm |
| 前室 | あり(非常に広い) |
| 価格帯 | 約40,000〜45,000円 |
特筆すべきは前室の広さ。テーブルとチェアを置いてもまだ余裕があるレベルです。雨の日でも前室で快適に過ごせるので、天候を気にせずキャンプを楽しめます。
ogawaの縫製品質は折り紙付きで、長く使い続けられる耐久性も魅力。必要に応じてキャンプ道具を前室に置いておけるので、寝る時の空間も確保しやすいです。
⑧ スノーピーク アメニティドームS(SDE-002RH)
スノーピークのエントリーモデルとして不動の人気を誇るテント。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 収容人数 | 3人用 |
| 重量 | 約5.0kg |
| インナーサイズ | 約220×150×120(h)cm |
| 耐水圧 | フライ約1,800mm / フロア約1,800mm |
| 前室 | あり(広い・サイドからも出入り可) |
| 価格帯 | 約25,000〜30,000円 |
3人用なのでソロで使うと超広々。就寝スペースの横に荷物を並べても余裕があります。風に強い低重心設計で、強風時の安定感は抜群。
前室はサイドにも大きく開くので、出入りの自由度が高いのもポイント。テント内にカメラ機材と着替えをたっぷり広げても、まだ余裕が残るくらいの広さです。
⑨ WAQ Alpha T/C(waq-tct1)
日本発のアウトドアブランド WAQ のソロ用ワンポールテント。コスパの高さで人気爆発したモデルです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 収容人数 | 1人用 |
| 重量 | 約6.5kg(付属品含む) |
| フライシートサイズ | 約W240×D240×H150cm |
| インナーテントサイズ | 約W230×D110×H135cm |
| 素材 | ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%) |
| 前室 | サイドフラップ3パターンで拡張可 |
| 価格帯 | 約20,000〜25,000円 |
サイドフラップを使った3パターンの前室アレンジが最大の魅力。センター跳ね上げ、片側跳ね上げ、両サイドオープンと、天候や気分に合わせて自在に変えられます。
TC素材なので焚き火の火の粉にも強く、夏は影が濃くて涼しい。スカート付きで冷気の侵入も防げるため、オールシーズン対応できます。
⑩ NEMO ホーネットエリート OSMO 2P
軽量テントの名門 NEMO の高性能モデル。軽さと居住性を高次元で両立しています。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 収容人数 | 2人用 |
| 重量 | 約0.88kg(本体のみ) |
| インナーサイズ | 約218×107cm |
| 耐水圧 | フライ約1,200mm / フロア約1,200mm |
| 前室 | あり(2カ所) |
| 価格帯 | 約85,000〜90,000円 |
1kg以下という超軽量ながら、2人用のサイズ感を確保。2つの出入口と前室があるので、軽量テントにありがちな「狭くて窮屈」という不満を解消してくれます。
価格は高めですが、将来的に登山にも使いたいと考えている方にはベストな選択肢の一つ。キャンプと登山の両方で活躍してくれる1張りです。
こんな人におすすめ: 軽さと居住性を妥協したくない人、将来登山テントとしても使いたい人
スペック比較表
10製品を一覧で比較できるようにまとめました。テント選びの参考にどうぞ!
| テント名 | タイプ | 重量 | 収容人数 | 耐水圧(フライ) | 前室 | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| コールマン ツーリングドーム/ST | ドーム | 4.4kg | 1〜2人 | 1,500mm | ◎ 広い | 約15,000〜18,000円 |
| BUNDOK ソロドーム | ドーム | 1.88kg | 1人 | 3,000mm | △ 小さい | 約14,00〜18,000円 |
| Naturehike CloudUp2 | ドーム | 1.8kg | 2人 | 4,000mm | ○ あり | 約12,000〜16,000円 |
| DOD ワンポールテントS | ワンポール | 3.0kg | 1〜3人 | 2,000mm | × なし | 約12,000〜15,000円 |
| BUNDOK ソロティピー1 TC | ワンポール | 4.8kg | 1人 | TC素材 | ○ フラップ | 約15,000〜18,000円 |
| コールマン ツーリングドーム エアー/ST+ | ドーム | 4.5kg | 1〜2人 | 1,500mm | ◎ 広い | 約19,000〜24,000円 |
| ogawa ステイシーST-II | ドーム | 3.9kg | 2〜3人 | 1,800mm | ◎ 非常に広い | 約40,000〜45,000円 |
| スノーピーク アメニティドームS | ドーム | 5.0kg | 3人 | 1,800mm | ◎ 広い | 約25,000〜30,000円 |
| WAQ Alpha T/C(waq-tct1) | ワンポール | 8.6kg | 1〜2人 | TC素材 | ○ フラップ | 約30,000〜35,000円 |
| NEMO ホーネットエリート OSMO 2P | ドーム | 0.88kg | 2人 | 1,200mm | ○ 2カ所 | 約85,000〜90,000円 |
ソロキャンプならではのテント選びのポイント
テントのスペックだけでは分かりにくい、ソロキャンプ特有のチェックポイントをまとめました。
前室の広さはかなり重要
ソロキャンプでは前室が「第2の部屋」になります。靴や汚れた道具を置いたり、急な雨で荷物を避難させたり。
カメラ機材を持っていく場合は、前室にカメラバッグがそのまま入るかどうかはチェック必須です。レンズ交換を前室内でやれると砂埃を気にしなくていいので助かりますよ。
雨天時の快適さを考える
ソロキャンプは自分ひとりしかいないので、雨が降ると「逃げ場」がテントしかありません。
耐水圧はもちろんですが、テント内で座った時の天井の高さや、前室で調理やくつろぎができるかどうかも確認しておくと、雨の日でもストレスなく過ごせます。
移動スタイルをもとに重量を決める
テント選びでは「キャンプ場までどうやって行くか」を先に決めると重量の目安が見えてきます。
車移動なら5kg超えでもOKなので居住性やTC素材の快適さを優先して選べます。
バイク・自転車なら3kg前後、電車+徒歩なら2kg以下が現実的なライン。
まずは移動手段から逆算すると、候補がグッと絞りやすくなりますよ。
「最初の1張り」で迷ったらコレ!
ここまで10張り紹介してきましたが、「結局どれがいいの?」という方のために、シチュエーション別におすすめをまとめます。
前室の広さ、設営のしやすさ、価格のバランスが最も優れています。ソロキャンプデビューの鉄板です。
約1.8kgと軽量ながら2人前の居住空間と広め。収納時もコンパクトになるため、徒歩キャンパーの方にもオススメ。
前室の広さ、品質、耐久性すべてがハイレベル。キャンプ道具やカメラなどのアイテムがたくさん入るので快適に過ごせます。
よくある質問(FAQ)
Q. ソロキャンプ用テントの重さの目安は?
車移動なら5kg前後まで気にしなくてOKです。バイクなら3kg以下、徒歩やバックパックなら2kg以下を目安にすると快適です。
Q. ダブルウォールとシングルウォールどっちがいい?
ソロキャンプにはダブルウォールがおすすめです。結露しにくく、前室も確保できるメリットがあります。シングルウォールは登山向けの超軽量モデルに多いタイプです。
Q. 1人用と2人用、ソロキャンプにはどっち?
荷物を置くスペースを考えると、2人用を選ぶのがおすすめです。1人用だと本当に寝るだけのスペースになってしまうことが多いです。
Q. テントの耐水圧はどのくらい必要?
最低1,500mmあれば通常の雨には対応できます。3,000mm以上あると大雨でも安心。TC素材のテントは耐水圧の数値は低めですが、素材自体の吸水膨張で雨漏りを防ぐ仕組みになっています。
Q. カメラ機材を持って行くときの注意点は?
結露対策が最重要です。テント内は外気温との差で結露が発生しやすいので、カメラはドライバッグやジップロックに入れて保管しましょう。前室が広いテントを選べば、機材の出し入れも楽です。
まとめ
今回は2026年におすすめのソロキャンプ用テントを10張紹介しました。
テント選びのポイントをおさらいすると、
- コスパ重視なら:ツーリングドーム/STやBUNDOKソロドームがド定番
- 設営のしやすさなら:自立式ドームテントが初心者にベスト
- 居住性重視なら:ogawaステイシーST-IIやアメニティドームSの前室の広さが魅力
自分のキャンプスタイル(車?バイク?)や、何を優先するかで最適なテントは変わってきます。まずはこの記事を参考に候補を絞って、実際にアウトドアショップで実物を見てみるのもおすすめですよ。

ソロキャンプは自分だけの自由な時間。最高のテントを相棒にして、思いっきり楽しんでくださいね!
今回は、以上!






